宇宙

【再定義】宇宙はこれまでの推定より2倍古い可能性。宇宙年齢を再定義、137億年ではなく267億年

転載元:https://talk.jp/boards/newsplus/1689507670
1: 眉トカゲ ★ 2023/07/16(日) 20:41:10.48 ID:??? TID:green3776
これまで、宇宙の膨張スピードから導き出された宇宙年齢は137億年と推定されていた。

だが「光は長旅で疲れる」という古い仮説をあわせて考えると、じつはそれよりも2倍近く古く、267億年であるとする新たな研究結果が報告された。

宇宙では、宇宙そのものより古いとされる星や、年齢のわりに年老いて見える銀河などが見つかっているが、今回の研究はこの矛盾を解く鍵になるかもしれないそうだ。

(続きは以下URLから)

https://karapaia.com/archives/52324141.html

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【募集】 “宇宙飛行士の大便処理法”NASAがアイデア募集中

転載元:https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1643184940/
1: 朝一から閉店までφ ★ 2022/01/26(水) 17:15:40.33 ID:6Imadal29
2022/01/26 12:58 Written by Narinari.com編集部

アメリカ航空宇宙局(NASA)が、宇宙飛行士が出したゴミの処理方法について助力を求めている。大便、二酸化炭素の排出、梱包材など人間が出すゴミの宇宙でのリサイクル法についてアイデアを募集中だ。 
  
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処理法が確立された場合、より長い期間でのミッションが可能になるとするNASAは、「ウェイスト・トゥ・ベース・マテリアルズ・チャレンジ」と題したクラウドソーシングを開始。
最優秀のアイデアを出した個人もしくは団体には賞金2万4000ドル(約270万円)、他にもそれぞれのカテゴリーでトップとなるアイデアにそれぞれ1000ドル(約11万円)が渡される。

同チャレンジについて公式ページにはこう書かれている。

「いろいろな廃棄物を、使える材料に変え、それを必需品に変換、数度に渡るリサイクルが可能となる、そんな皆さんのアイデアを探しています。また廃棄物を燃料に変えるアイデアも募集しています」

https://www.narinari.com/Nd/20220169915.html

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【宇宙】「TENGAロケット」発射成功 宇宙空間に到着

転載元:https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1627747208/
1: シャチ ★ 2021/08/01(日) 01:00:08.84 ID:sNH45ZZw9
8/1(日) 0:34配信 ITmedia ビジネスオンライン
https://news.yahoo.co.jp/articles/
df18654b64762ac81af503a544bd00ee75f776ee

観測ロケット「MOMO(モモ)」6号機である「TENGAロケット」
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 ホリエモンこと堀江貴文氏が出資する宇宙ベンチャー、インターステラテクノロジズ(IST)は7月31日午後5時、観測ロケット「MOMO(モモ)」6号機である「TENGAロケット」を打ち上げた。同機は高度92キロに到達。ISTにとって今月3日のロケット打ち上げと合わせて、2回連続での宇宙空間到達となった。

 さらにスポンサー企業TENGA(東京都港区)によるペイロード(積載物)の宇宙空間への放出と、海上での回収にも成功した。宇宙空間へのペイロード放出と回収の成功は、国内の民間プロジェクトとして初の快挙だ。

 ISTの稲川貴大社長は「昨年からMOMOを全面改良した『MOMOv1』(モモブイワン)の開発を続けてきた。その結果、1カ月で2機のMOMOv1を打ち上げ、2機とも成功している。この成功をもって、本格的なロケットの商業利用に移ることになる。ロケットを単に打ち上げる段階からロケットを活用する段階に移り、まさに量産化の時代に入る。科学的な利用に加えて広告やPR、ブランディングなど新たな市場を開拓していきたい。引き続き当社の『世界一低価格で』というビジョンを達成していく」と胸を張った。

次世代機ZEROを開発できる体制が整った
 同社は北海道・大樹町内に新工場を建設するなどロケット量産化の足掛かりを作ってきた。IST取締役ファウンダーの堀江貴文氏は「(コロナなどの事情で)打ち上げを一年延期しなければならず大変なこともあったが、偶然にもTENGA松本光一社長の誕生日の今日、打ち上げを成功できた。技術的な面でも運用面でも、一つ一つの積み重ねがこの結果に結びついたと思っている」と話した。

 また、堀江氏は今回の成功について「MOMOを打ち上げられる体制を維持しながら、(次世代機である)ZEROを開発できる体制が整ったことを意味していて、意義は非常に大きい」と説明した。
 (アイティメディア今野大一)

ITmedia ビジネスオンライン

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【宇宙】火星で「虹」が撮影される(写真あり)

転載元:https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1617695902/
1: ニライカナイφ ★ 2021/04/06(火) 16:58:22.10 ID:KrsKmoRO9
◆ 火星の空に掛かる「虹」NASAの探査機が撮影 太陽光が分散か

雨の後に空を彩る虹は地球の気象現象の中でも最もドラマチックなもののひとつ。ですが、そんな虹は火星でも見ることができるようです。詳細は以下から。

NASAの火星探査機のリア左のカメラが、現地時間2021年4月4日15時14分に火星の空に掛かる「虹」を撮影しました。

▼ 写真
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地球の虹は大気中の水滴を太陽光が分散させて生じるものですが、火星の大気中には虹ができるほどの水滴は含まれていません。

そのためこの「虹」は地球上の者と違い、大気中のチリによって太陽光が分散されたのではないかとネット上では指摘されています。

現時点でNASAはこの「虹」について正式なコメントを出しておらず、どれくらい頻繁に見られる現象かも不明。繰り返すこともたまにあるのでしょうか?

https://news.livedoor.com/article/detail/19979291/

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【科学】<地球外生命体が地球に来ない理由>「人類があまりに愚かだから」米ハーバード大学教授が激白

転載元:https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1614292069/
1: Egg ★ 2021/02/26(金) 07:27:49.16 ID:vQmPqZGX9
ハーバード大学教授で物理学者のアヴィ・ローブ博士は、2017年に初めて観測された恒星間天体「オウムアムア」が、地球外生命体の存在を示すものであると持論を述べ、大きく話題を集めた。

そんなローブ博士が『Daily Star』のインタビューに答えた。そこで答えたのは、地球外生命体が地球に来ない理由だ。

地球外生命体にとって地球の緑は美しくない?
ローブ博士は、地球外生命体が地球に来ない理由は大きく2つあると語る。まず1つ目は、地球外生命体の視覚に関係しているという。銀河系の恒星の内、最も多くを占めるのが矮星で、
その多くは質量が太陽の10分の1で、温度が2分の1の赤色矮星だ。「赤色矮星は主に赤外線を放射しているため、もしその近くの星に生命体が住んでいるとしたら、彼らの目は赤外線を捉えるようにできているでしょう。
そして、その星の草は緑ではなく赤色をしているはずです」とローブ博士は語る。

さらにローブ博士は、「もし星間飛行の旅行代理店がいるとしたら、彼らは地球をおすすめしないと思います。なぜなら彼らの目に美しく見えるのは地球に生える緑の草ではなく、とても濃い赤色をした草だからです」と推測。
これによって、地球外生命体が存在する可能性の高さに反し、そのような文明との接触がいまだに皆無である矛盾「フェルミのパラドックス」にも説明がつくのではないか、と明かした。

「私は遥かに賢い生物たちがすでに存在していると考えています」
そしてもう一つの理由は、人類の知性に理由があるとローブ博士は語る。「宇宙人にとって人類はそこまで魅力的ではないかもしれませんし、私たちの知性も愚かだからのかもしれません」
「人間はさまざまな理由で協力的ではありません。本当に残念なことで、これは知的であるとは言えません。私は遥かに賢い生物たちがすでに存在していると考えています」と自説を展開した。

果たして人類が地球外生命体と接触する日は来るのだろうか。そして彼らはローブ博士の言うように、我々に関心を持たないだけなのだろうか。この謎が解ける日を待と

2/22(月) 18:04配信 FINDERS
https://news.yahoo.co.jp/articles/
ec6b28fabe149df2d265ac47db0eed56498e5850
 

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【天文】ベテルギウス「超新星爆発」は10万年以上先か【東京大学カブリ数物連携宇宙研究機構】

転載元:https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1613864234/
1: 少考さん ★ 2021/02/21(日) 08:37:14.89 ID:WcsVZ1Z09
※ NHKニュース 
  
ベテルギウス「超新星爆発」は10万年以上先か 研究グループ
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210221/k10012878681000.html

2021年2月21日 8時27分

オリオン座の星として知られるベテルギウスは、星としての一生を終える際に起きる「超新星爆発」を近く起こすのではないかとされてきましたが、星の大きさから解析したところ「超新星爆発」は10万年以上先だとする結果を東京大学などの研究グループがまとめました。

宇宙の星の中には、
▽太陽のように中心部で水素が核融合を起こし、ヘリウムを生み出しながらエネルギーを放出して輝く段階があり、
▽続いて水素が尽きてヘリウムが核融合を起こして炭素や酸素ができる段階になり、さらに核融合によって重い元素が生成され、
▽最終的に「超新星爆発」という巨大な爆発を起こして星としての一生を終えるものがあり、
それぞれの段階で星の大きさが変わることが知られています。

オリオン座のベテルギウスは赤く大きな星として知られ、近く超新星爆発を起こすのではないかと専門家に注目されていました。

東京大学カブリ数物連携宇宙研究機構の野本憲一上級科学研究員などのグループは、明るさの変化や温度のデータをもとにベテルギウスの内部の状況を解析したところ、半径は太陽の半径のおよそ750倍と、これまで想定された大きさの3分の2程度と推定しました。

グループによりますと、この大きさではヘリウムの核融合がしばらく続く状態だと考えられ、「超新星爆発」を起こすのは10万年以上先になるとみられるということです。

野本上級科学研究員は「ベテルギウスの超新星爆発は、残念ながら今生きている私たちが見ることはできないだろう」と話していました。 

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TENGAロケット打ち上げ ホリエモンMOMOと共同、宇宙用TENGA開発をスタート

転載元:https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1611650256/
1: アメリカンショートヘア(ジパング) [BG] 2021/01/26(火) 17:37:36.69 ID:D+6Wgw0v0 BE:754019341-PLT(12346)
2021年夏に「TENGAロケット」打ち上げ、堀江貴文氏の宇宙事業との共同プロジェクト
https://japanese.engadget.com/rocket-tenga-073449205.html

TENGAは1月26日、インターステラテクノロジズとの共同プロジェクト「TENGAロケット」を発表しました。
「TENGAロケット」は北海道大樹町にて2021年夏頃の打ち上げを予定しています。

インターステラテクノロジズは実業家の堀江貴文氏らが創業した宇宙事業の企業で、民間企業単独開発の宇宙到達ロケットの開発に成功しています。
今回のプロジェクトで利用する観測ロケット「MOMO」は高度100kmの宇宙空間を経て海に着水するタイプの機体です。

「TENGA ROCKET PROJECT」は下記の3つのミッションを実行予定です。

①集めた1000人分の想い・願いをTENGA型メッセージPODに入れて宇宙に届ける

②TENGAロボがロケットに搭乗し、宇宙空間から地球へ帰還する

③計測用のTENGAをロケットに搭載し、「宇宙用TENGA」の開発をスタートする
(略)

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【Miss a Thing】 NASAの警告によると、超巨大小惑星が1月3日に地球にやってくるってよ

転載元:https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1609553224/
1: 猪木いっぱい ★ 2021/01/02(土) 11:07:04.00 ID:+u7qKGpJ9
NASAは、巨大な220メートルの小惑星が新年の初めに地球の軌道に向かっていると警告しました。

超巨大小惑星は2003 AF23として、1月3日に地球を通過します。

直径220m、またはゴールデンゲートブリッジとほぼ同じ幅で、690万キロメートル離れた状況で地球の軌道上を通過する予定です。

gooqle翻訳一部割愛 全文はリンク先へ
https://www.wionews.com/science/a-huge-asteroid-and-three-small-neos-will-shoot-past-earth-in-early-jan-nasa-warns-353824/amp
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実は1/1に3つの小隕石が地球をかすめて行ったと記事中にアリ 

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木星と土星400年ぶりの大接近、天体ショーが観測

転載元:https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1608595955/
1: 幻の右★の母です。 ★ 2020/12/22(火) 09:12:35.80 ID:/6ExOAUK9
東京都などで17日夜、木星と土星が隣り合うように接近して見える天体ショーが観測された。木星と土星は星空の見かけ上の見え方が、満月の直径に近いほどの近い位置に近づいて見えた。国立天文台によると1623年以来約400年ぶりの大接近という。

2020年12月21日22時19分
https://www.nikkansports.com/m/general/
nikkan/news/202012210000850_m.html

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【宇宙】ベテルギウスはいつ爆発する? オリオン座の赤色超巨星を徹底解説

転載元:https://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1607154559/
1: すらいむ ★ 2020/12/05(土) 16:49:19.55 ID:CAP_USER
ベテルギウスはいつ爆発する? オリオン座の赤色超巨星を徹底解説

 オリオン座の肩に位置する「ベテルギウス(betelgeuse)」は、夜空で約10番目に明るい星で、日本では冬の夜空で肉眼で観察することができます。

 この天体は非常に大きな赤色超巨星で、半径は太陽の750倍程度。
 それは例えば地球や火星の軌道さえもすっぽりと覆ってしまうほどの大きさです。

■ベテルギウスは非常に重く、核融合反応が猛烈な速度で進んでいる

 通常、恒星は自分自身の強力な重力を受けており、それを中心コアの核融合による光の圧力によって支えています。
 そのため、仮に核融合が止まってしまうと支える力がなくなってしまうので、恒星は潰れてしまうとされています。

 ベテルギウスのような星は太陽に比べてとても重さが大きいため、中心の重力が非常に強大です。
 そのため核融合反応が猛烈な速度で進み、中心コアの水素が素早くヘリウムに変化してしまいます。
 核融合反応が進んでいくと、中心コアがヘリウムを主体とした成分になっていきますが、そうなると今度はコアの周りの外層にいる水素が核融合反応を起こします。
 それによって、外層に膨大な熱エネルギーが注入されるので、外層の物質が外へと膨張、放出されていきます。

 外へと膨張した結果、星はとても大きい赤色超巨星という段階へと進化していきます。
 そして中心コア付近の水素を燃焼しきってしまうと、代わりに中心コアのヘリウムを燃焼して自らの熱を保つようになります。
 このヘリウムも燃焼しきってしまうと、炭素などの重い元素を燃焼していきますが、最終的に自重を支えきれなくなり、最後には潰れてしまうと考えられています。

 その結果、大量の物質が中心にあつまり、超新星爆発がおこると考えられています。

 ベテルギウスは爆発をすると満月ほどの明るさになると考えられています。

 では、ベテルギウスはいつ爆発するのでしょうか?

sorae 宇宙へのポータルサイト 12/4(金) 20:41
https://news.yahoo.co.jp/articles/
357eb4aa20fbcbfd7fb5d449dedd8d843790fde1

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